深いプールが怖い子供 の話題でもちきりです。
スイミングスクールではあまり指導されませんが、プールから上がった後に気をつけたいのがプールの塩素です。プールの水は衛生上の観点から水道水よりも塩素が強いです。スイミングスクールの練習の為にプールに入る頻度が高いということはお肌が弱いお子さんには大きなダメージになります。
スイミングスクールの授業開始前には柔軟体操をしますが、人より体が硬いお子さんもいらっしゃると思います。小学校高学年くらいになると柔軟性に差が出てくるので、普段もできるだけストレッチや柔軟体操を一緒に取り組まれるのがオススメです。腕のかきにも役立つ体側のストレッチは、片足を合わせ両腕をつないで外側の腕を引っ張りながら体側を伸ばします。
冬はシャンプーの頻度が落ちますよね。女性は冬もほぼ毎日シャンプーする人が8割なんですが、男性は6割くらいに落ちるんですって。汗をかかないからシャンプーしないというのが、その理由だそうです。
ところで、今までまったく知らなかったんですが、高速道路などでトンネルの照明がところどころ消えているのを見かけることがありますよね。これは省エネとか電気が切れているのではなく、トンネルの外の明るさに合わせてトンネル内の明るさを調整するためなんですね。だからトンネルを出たときに目がくらまずに安全に運転ができるんです。
あ、この話は『だから何だ!?』ってツッコミが入りそうです…。
ところで、ゲップをせずに炭酸飲料を飲む方法ってあるんでしょうか。ふと思い出したら気になり始めてしまいました。
今日はお金をもうけるためのインスピレーションが働く日になりそうですね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。
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