児童が通える水泳教室 の話題でもちきりです。
スイミングスクールで水泳を教わっているお子さんが、家や近所のプールで練習をするときには、泳ぎの基本姿勢ができているか見てあげるといいですね。全ての水泳種目の基本となるのは「水の抵抗を受けにくい」姿勢を保つことなんです。
水泳のキックの練習はパパやママが一緒についてあげるとお子さんのやる気が違います。パパやママがお子さんの太ももの下に手を置いて、キックの時の水の抵抗を疑似体験させてあげるといいですね。お子さんは水を押すつもりで手をはじくようにキックするようにサポートなさってください。
あるアンケートでは、子供のころにもっとしっかり勉強しておけばよかった科目のトップは英語だそうです。これからの社会は英語が話せることがあたりまえになっていくんでしょうね。
ところで、先日初めて知ったんですけど、野生のラッコは眠るときに潮に流されないように海藻を体に巻いて眠るそうなんですが、海藻がない水族館のラッコはラッコ同士手をつないで寝るそうです。メッチャ可愛いくないですか!
ああ、書きたいことがいっぱいあって、つい話が脱線してしまいます。
ところで、古着は中国に持ちこめるんでしょうか?職場で今話題になってるんですよね。
今日は単純作業ならいつもの半分の時間で終わりそうですね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。
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