幼児が通えるスイミングスクール に関するネットニュース。
スイミングスクールやプールで遊んだ後は目を洗うということが今までの常識でしたが、プール後は水道水で洗眼せず涙の成分に近い涙目薬を点眼するように指導するスクールもあるようです。その理由は水道水の塩素によってドライアイになってしまう可能性があるからだと言われています。
水の中で息ができないと思い込み、プールやお風呂で顔をつけられないお子さんには「息は吐くことに集中すれば自然を吸う動作に繋がる」ということを、楽しみながら教えてあげてください。「パッ」と口から息を吐くことで、水中でも呼吸が軽くできることがわかれば、顔に水をつけても大丈夫!という自信につながります。
ネットでマンガを読むことがあるんです。もちろん紙媒体のマンガ本が基本ですが、ネットでマンガを読むのも新鮮なんですよ。
話はコロッと変わりますが、ヨーロッパでお馴染みの闘牛なんですけど、闘牛の色覚は白、黒、灰色の区別しかできないんだそうです。赤い色の布を持つマタドールに突進しているのは赤い色で興奮しているのではなく、揺らしている布に対して危険を感じとり向かっているという説もあるそうです。
あれ、伝えたい話からずれてますね。
ところで、オーストラリアのように、5セント以下の硬貨はどこの国にあるんでしょうか?職場で今話題になってるんですよね。
今日はやるべきことがハッキリしてきそうですよ。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。
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