泳げない子供 の話題が人気らしいです。
スイミングスクールではあまり指導されませんが、プールから上がった後に気をつけたいのがプールの塩素です。プールの水は衛生上の観点から水道水よりも塩素が強いです。スイミングスクールの練習の為にプールに入る頻度が高いということはお肌が弱いお子さんには大きなダメージになります。
水泳は胸に体重を乗せて泳いでいくのが基本です。なので、うつ伏せでキックの練習をするときはパパやママがお子さんがの体がエビ反りになって腰に体重が乗っていないかチェックなさってくださいね。
最近気になってるんですけど、午後になるとお肌のあぶらが浮いてきちゃいますよね。でも普通にあぶらとり紙を使っちゃうとファンデまで落ちちゃうという悲しい結果に。そんなときは、あぶらとり紙をパフに巻いて使うとメイクの崩れを防ぎつつ、あぶらだけしっかりオフできるんですって。
話はコロッと変わりますが、お隣さんで猫の赤ちゃんが生まれました。子猫は生まれてから数日でお母さんネコの数あるおっぱいの中から自分専用の乳首を決めて、離乳するまでそのおっぱいから母乳を飲み続けるのだそうです。匂いで自分のおっぱいを区別しているので、お母さんネコをお風呂に入れて匂いを落としてしまうと乳首がわからなくなってしまうんですって。
まずい!なんだかどんどん話題がずれていってますね(笑)
ところで、ディズニーシーの開門前の並び方は何かルールがありますか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!
今日は穏やかな気持ちで幸せに過ごせそうですよ。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。
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